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一般コラム

離島移住は失敗が9割?おすすめの島・仕事の見つけ方・費用や支援金を紹介!

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離島移住は失敗が9割?おすすめの島・仕事の見つけ方・費用や支援金を紹介!

「青い海と白い砂浜のある離島で優雅にスローライフを過ごしたい!」

「どうせ移住をするなら生活に困らないような環境の離島で暮らしたい!」

近年ではこのように風光明媚な大自然の風景に憧れて離島に移住することを考えている方も多いようですが、はたして理想通りの生活ができるのでしょうか?

今回は離島に移住することについて様々な角度からご紹介をしていきます。

これから離島に移住する計画をお持ちの方はぜひ、この記事を参考にしてください!

目次

1.離島への移住はオススメできる?

1.離島への移住はオススメできる?

日本には自然の美しい素敵な島がたくさんあり、青く光り輝く海や緑豊かな山の風景など見ているだけで心が癒されるような気持ちになれそうです。

都心部から離れたところにある島には独自の文化や風土があり旅行や観光で訪れる人も多いのではないでしょうか?

近年では若い人、夫婦、家族で移住する人が多く、離島に移住することが注目されています。

確かにおすすめは出来ますが様々な注意点もありますのでそれらについてご紹介をしていきましょう。

1-1.離島の移住先を選ぶ際のポイント

今まで本島で生活をしていた人が離島に移住して実際に住むのは実はなかなか簡単なことではありません。

ここでは今まで離島で暮らしたことがない方が不自由なく暮らせるために必要な離島のポイントについてご紹介をしていきます。

1-1-1.移住支援が手厚く生活しやすい

移住支援が手厚い離島もたくさんあるので使わない手はありません。

たとえば山口県の周防大島では移住支援が充実しており土地をタダでもらえるお得な支援制度も用意されており、淡路島へ移住した場合は家の購入やリフォーム、賃貸ならば補助金がもらえます。

鹿児島県三島村に移住をすれば、毎月10万円程度の助成金を受け取ることも可能です。

また不自由なく生活していくには島内にスーパーやコンビニ、医療機関などがきちんと整備されていなければなりません。カラオケやインターネットカフェなどの娯楽施設や保育園、学校などの教育機関についても調べておきましょう。

1-1-2.都市圏からアクセスしやすい

高速船や飛行機などの交通手段を利用できれば1時間〜2時間もあれば都市圏に辿り着くことができます。

そのため離島生活を送りながら定期的に都市圏へ買い物や遊びに行くことも可能です。

都市圏からアクセスしやすい離島には東京都の「伊豆大島」長崎県「対馬」愛知県「日間賀島」などがあります。

特に伊豆大島はアクセスしやすい離島として知られており、関東エリアから高速船や飛行機を利用して最短25分でアクセスできるのが魅力です。

1-1-3.仕事が見つかりやすい

定住後は仕事をして生活費を稼がなければなりません。

そのため仕事が見つかりやすい離島というのも外せないポイントです。

離島は風光明媚なため観光業が盛んですが、石垣島は観光スポットとしても人気が高く仕事が見つかりやすいとされています。

仕事は意外と多く平均労働時間が短いのがメリットです。縁が出来ると住民同士のコミュニティーが密なため他の仕事の声もかかるようになります。

職種としては観光業の他、介護、医療、建築、一次産業の募集が多いようです。

2.都市圏からのアクセスしやすい離島【移住】

2.都市圏からのアクセスしやすい離島【移住】

ここでは都市圏からのアクセスがしやすい離島についていくつかご紹介をしていきます。

2-1.伊豆大島(東京都)

椿油が名産品として有名な伊豆大島(いずおおしま)は伊豆諸島最大の火山島です。交通アクセスが良く高速ジェット船を利用すると竹芝港(東京都)から1時間45分、伊東港(静岡県)からは35分で到着します。

港付近には飲食店も多く商店やスーパーなどで生活用品の購入が可能です。外科、内科、産婦人科などの医療機関はあるので島内で医療が受けられます。

2-2.似島(広島県)

似島(にのしま)広島港からフェリーに乗船し20分で到着できるというアクセスの速さが魅力です。

そのため都市圏でないとできないショッピングや映画鑑賞などの娯楽には不自由しません。

港付近には飲食店も多くあり、商店、酒店、スーパーなどで生活用品の購入も可能です。外科、内科、産婦人科などの基本的な医療機関はあるので島内で受療ができます。

2-3.興居島(愛媛県)

瀬戸内海に浮かぶ興居島(ごごしま)は松山市に属し、本土と島を結ぶフェリーの乗船時間はなんと10分です。

美しい砂浜や自然豊かな山並みがあり風光明媚な絶景が楽しめます。

神社仏閣が多く独自のお遍路「島四国巡り」もあり、1ヶ月単位で最長3年居住できる家庭菜園つきのお試し移住施設があるので体験してから移住を決めても良さそうです。

2-4.能古島(福岡県)

能古島(のこのしま)福岡市の中心街から40分程度で行ける離島です。

本土と島を結ぶフェリーは1日に20便以上あり交通アクセスが非常に便利なのがメリット。

離島とは考えられないほど日常的に都市圏の利便性を受けられるため生活に不便なところはないでしょう。

「のこのしまアイランドパーク」には雄大なコスモス畑が広がり四季折々の花と自然を楽しめます。

3.本島から橋で移動できる離島【移住】

3.本島から橋で移動できる離島【移住】

離島は船や飛行機で移動することが多いですが天候や定期便の本数でアクセスできるかが決まってしまうので、橋があるとアクセスが大変便利になります。

ここでは本島から橋で移動できる離島をご紹介していきましょう。

3-1.淡路島(兵庫県)

淡路島(あわじしま)は神戸市からつながる明石海峡大橋と鳴門市へつながる大鳴門橋がかかり、神戸や大阪の市街地まで車で約1時間で行ける大変便利な離島です。

海や山の自然が素晴らしく島内での仕事も一次産業から観光業まで様々な職種が提供されています。

なお淡路島は淡路市、洲本市、南あわじ市の3市からなる大きな島です。

島内にはコンビニやスーパー、医療機関などが完備し生活に不便を感じることはありません。スナックやカラオケなどの娯楽も楽しめて都市圏とのアクセスが良いのも大きなメリットです。

3-2.周防大島(山口県)

山口県の周防大島(すおうおおしま)には大島大橋(おおしまおおはし)が山口県柳井市と大島郡周防大島町間の大畠瀬戸に架かり本土へとつながっています。

周防大島では移住すると土地が無料でもらえる「若者定住促進住宅用地」支援を行っており、マイホームを建設して定住する若者(45歳以下)に対して10年間土地を安く貸し出し10年後には無償で譲渡するという内容です。

その他にもUJIターン者向けへの就業サポートや移住前の1泊2日島暮らし体験など様々な支援制度が提供されていますので、離島へ定住することを目的としている若者世代におすすめします。

3-3.大三島(愛媛県)

大三島(おおみしま)は多くの国宝を有する大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の所在地として知られており「神の島」とも呼ばれて毎年多くの観光客が訪れています。

しまなみ海道が開通し愛媛県今治市と広島県尾道市までが橋で行き来ができるため、新しいゲストハウスや古民家をリノベーションしたカフェなどがオープンし新たな観光名所として人気です。

島内にはスーパーコンビニが多数あり買い物に困ることはありません。

3-4.平戸島(長崎県)

平戸島(ひらどじま)は長崎県北部、北松浦半島の西海上にある離島です。

平戸大橋が開通して九州本土とのアクセスが便利になり、人気観光スポットである潜伏キリシタン関連遺産や新鮮な海の幸を味わいに多くの観光客で賑わっています。

平戸城跡付近の平戸市街地にはコンビニ、スーパー、ドラッグストアなどがあり生活するうえで不便はありません。しかし地域によっては最寄りの医療機関やスーパーまで距離が離れているところもあります。

4.移住後の支援金が手厚い離島

4.移住後の支援金が手厚い離島

近年では地方の過疎化や人材不足を解消するために様々な種類の移住支援金が用意されています。

ここでは特に移住後の支援金が手厚い離島についてご紹介していきましょう。

4-1.種子島(鹿児島県)

種子島(たねがしま)は鹿児島市の南沖に浮かぶ、鉄砲伝来などの歴史で有名な離島です。

現在では宇宙センターのロケット打ち上げでも認知度が高く、島内には西之表市、中種子町、南種子町の3つの自治体があります。

島最大の繁華街は西之表市で種子島宇宙センターは南種子町が所在地です。

コンビニ、飲食店、スーパーだけでなく大手家電量販店や大手ドラッグストアなどもありますから生活必需品に関しては入手の心配はありません。

令和元年10月1日から南種子町では移住定住促進補助が始まり、西之表市では短期お試し住宅で移住交流体験をすることが可能です。

4-2.佐渡島(新潟県)

佐渡島(さどがしま)は新潟県西部に浮かぶ日本海側で最大の離島です。

その広さは東京23区よりも広い面積であり豊かな自然を活かした農業や漁業などが盛んで、トキの森公園や佐渡金山遺跡などの観光スポットが有名な観光地として知られています。

コンビニやスーパー、飲食店、カラオケなどの娯楽施設も多々あり保育園や学校に医療機関も多く生活に不自由さはありません。

佐渡市では移住者に対して家賃や空き家のリフォーム費用などの補助制度や、移住お試し期間中のサポートなどあらゆる支援が用意されています。

4-3.対馬(長崎県)

日本海に浮かぶ対馬(つしま)国内で3番目に大きな離島です。

韓国までは約50kmと近距離にあり韓国からの移住者や観光客が多いことで知られています。

島の中心街にはコンビニやスーパー、飲食店、医療機関などの施設が完備されていますが、地域によっては中心街まで車で2時間近くかかる場所もあります。

対馬市では移住者に対して引越費用や住宅の初期費用の補助、家賃補助、子育て世帯への移住支援など様々な支援制度があるので若い世代の方にはうれしいメリットが満載です。

4-4.利尻島(北海道)

利尻島(りしりとう)は北海道北部の稚内市から約52km沖に浮かぶ離島です。

日本百名山のひとつである利尻山には夏になると多くの観光客や登山客が美しい自然を目当てに訪れています。

島内は利尻富士町と利尻町の2つの自治体があり利尻富士町が利尻島の入り口です。

コンビニ、スーパー、医療機関はあるので生活必需品は購入できますが大型店舗はありません。そのため場合によっては島外の大型店やネット通販を利用すると良いでしょう。

利尻町では移住者向けに転入奨励金制度があり他にも漁業就職の研修制度など様々な移住支援制度があります。

4-5.隠岐の島(島根県)

隠岐の島(おきのしま)は島根県隠岐郡の町で隠岐諸島に位置しています。

人々の営みや不思議な生態系についても知ることができる「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」があり人気観光名所として有名です。

移住サポート制度も充実しており隠岐の島町の暮らしに関心がある若い世代の町外在住者を対象として、隠岐の島での暮らしやすさ、子育て環境の良さなどを伝える内容を含む移住体験プランを実施しています。

5.リゾート地としても有名な離島【移住】

5.リゾート地としても有名な離島【移住】

離島といえば自然豊かな風景を満喫できるのがメリットですが、ここでは特に風光明媚なリゾート地としても有名な離島をご紹介します。

5-1.石垣島(沖縄県)

那覇から南東へ約400kmの位置にある沖縄本島よりも温暖な石垣島(いしがきじま)は日本でも屈指の観光地として有名です。

キラキラと光る透明な海や本州では見られない澄んだ星空、南国特有のグルメなどリゾート地としてたくさんの人に愛されています。

海水浴をしたりダイビングをしたり、ゆっくりリゾート気分を満喫できる石垣島では様々な楽しみ方が楽しめます。

石垣市では人材が不足する分野の担い手を確保するために移住を希望する方を対象に、実際の生活をイメージできるような体験型ツアーを毎年開催しています。

5-2.小豆島(香川県)

小豆島(しょうどしま)は瀬戸内海にある温暖で1年中過ごしやすい気候の離島でオリーブの名産地として有名です。

海と山に囲まれた周囲144km、瀬戸内海で淡路島に次ぐ大きさの小豆島には豊かな自然があふれて風光明媚な見所が満載で、観光スポットとしては「オリーブ公園」が人気があります。

その他にも1日2回の干潮時に砂の道が現れ沖合の3つの島々がつながるエンジェルロードは、大切な人と手をつないで歩くと天使が舞い降りて願いが叶うと伝えられているロマンチックな場所で「恋人の聖地」としても有名な人気スポットです。

また日本3大渓谷美に数えられる国内屈指の景勝地である寒霞渓(かんかけい)では渓谷美と紅葉のコラボレーションはまさに絶景といえます。

離島の中で最も多くの人に検索された小豆島は間違いなくおすすめの離島です。

5-3.宮古島(沖縄県)

宮古島(みやこじま)は沖縄県の宮古諸島のひとつでありビーチリゾートと珊瑚礁で知られている離島です。

南西部にある与那覇前浜ビーチは水温が温かく水深があり多数の海洋生物が生息しています。

北部にある砂山ビーチではアーチ状の岩山や珊瑚礁を見ることができ、南部には「うえのドイツ文化村」という古城を再現した建物や遊園地の乗り物が設けられたテーマパークが有名です。

宮古空港から車で約40分で行ける吉野海岸は色とりどりのサンゴ礁や熱帯魚が多く、沖縄・宮古島の東海岸でも屈指の人気シュノーケリングスポットで美しい青い海を楽しめます。

5-4.久米島(沖縄県)

久米島(くめじま)は沖縄本島から西に約100km、沖縄諸島に属する島で最も西に位置する離島です。

ダイビング地として有名で長く広がる「イーフビーチ」には民宿なども多く点在しています。

久米島の見どころは他にも「ハテの浜」があり、まるで天国かと思うような美しい白い砂浜と青い海も大きな魅力です。

水に恵まれた久米島はおいしい食べものもたくさんあり日本有数の車エビと海ぶどうの養殖生産地として知られています。他にも沖縄そばやトロピカルなスイーツなど美味しいグルメも味わえます。

本島と比べると小さな島なので地元の人と交流しやすいという良さもある離島です。

5-5.与那国島(沖縄県)

与那国島(よなぐにじま)は南西諸島八重山列島の島であり日本の最西端に位置している離島。現在もなお、風葬の習慣を残しています。

起伏に富んだ地形で断崖絶壁の東崎や立神岩、軍艦岩などの自然景観美が特徴の観光スポットや海底遺跡などが有名です。

与那国島の東部の断崖絶壁の眼下に立つ「立神岩」は透き通ったコバルトブルーの海の中にそびえたち、とても自然のものとは思えない雄大な美しさを見せています。

久部良漁港の近くにある「ナーマ浜」はエメラルドグリーンに白い砂浜が美しく、最西端の碑から一番近い砂浜であることから「日本最西端のビーチ」として有名です。

5-6.多良間島(沖縄県)

多良間島(たらまじま)は宮古島と石垣島の中間に位置する宮古列島の離島です。

珊瑚礁からなる平坦な地形には広大なサトウキビ畑が広がり収穫期には黒糖の甘い香りが島中に漂います。

心地よい風が吹く中、心から癒される時間を過ごせるヒーリングスポットです。

昔ながらの姿を残す集落の景観は美しく沖縄県で唯一「日本で最も美しい村」に認定されています。

起伏のない平坦な島であるため空がほぼ半円級のドーム型に広がり、まるでプラネタリウムにいるような感覚で星空観賞をすることができるのが大きな魅力です。

5-7.屋久島(鹿児島県)

屋久島(やくしま)は鹿児島県に属する島で野生動物と屋久杉の森で知られている離島です。

北西部にある永田いなか浜は季節になるとアカウミガメの営巣地になり、中部の宮之浦岳には荒川登山口と太古の昔から生き続ける縄文杉があります。

東部にある屋久杉自然館では地域の屋久杉の森に関する展示を行われ西岸には雲を突くような大川の滝があり、ダイナミックで美しい大自然を感じられる場所です。

海の美しさはもちろんのこと、島の西端にある屋久島灯台は重厚な白亜のレンガづくりが美しく、点灯100年(明治30年築)を経た今も当時の面影を残しています。

5-8.奄美大島(鹿児島県)

奄美大島(あまみおおしま)は鹿児島県奄美群島の主要な島のひとつです。

ウミガメが産卵に訪れる砂浜や「アマミブルー」とも称される透明度の高い青い海、恐竜の森のようなイメージの原生林が広がっています。

「東洋のガラパゴス」と呼ばれており国の特別天然記念物のアマミノクロウサギ、県鳥のルリカケス、わが国第2位の面積を有するマングローブ原生林など貴重な動植物の宝庫です。

観光面では黒潮の森マングローブパーク、大浜海浜公園、奄美フォレストポリスなどの自然施設や、雄大な自然を探索するエコツアーなどが人気があります。

5-9.小笠原諸島(東京都)

小笠原諸島(おがさわらしょとう)は東京都特別区の南南東約1,000キロメートルの太平洋上にある30余の島々からなる離島です。

平成23年6月24日に「世界自然遺産」に登録されています。

小笠原諸島は海洋島として独自の進化を遂げた固有の動植物が多く、クジラやイルカをはじめ多くの海洋生物が生息している自然豊かな島々です。

原生状態を保つ亜熱帯の森と山を、固有の動植物や鳥をウォッチングしながらのハイキングは驚きと感動で満たされます。

6.離島移住するメリット

6.離島移住するメリット

ここでは離島で暮らすメリットについてご紹介していきます。

6-1.豊かな自然に囲まれて暮らせる

離島で暮らすことのメリットは何と言っても海や山、川などが都会に比べて自然豊かなことです。

本土では見られない雄大な自然の美しさを心ゆくまで満喫することができます。

青く光り輝く海、緑豊かな渓谷美などを普段の生活で見られるのが大きなメリットです。

6-2.時間の流れがゆったりしている

都会に比べると時間がゆったりしているのも離島ならではのスローライフの特徴です。

雄大な自然の中ですべての時間がゆっくりと過ぎ去るのが感じられることでしょう。

ストレスとは無縁の癒される日常が待っています。

6-3.食材の鮮度が高い

離島では海の幸が豊富なので魚の鮮度が高いのが大きなメリット。

基本的に地産地消なので食べ物は新鮮なものが多いです。

農業も盛んなので新鮮な野菜やフルーツも心ゆくまで味わえます。

6-4.独自の文化に触れられる

島特有のお祭りなど文化があるので、そういうものに生活者として関わることができるのもメリットです。

まるで映画のワンシーンのような非現実的な世界を体験することができます。

7.離島移住するデメリット・注意点

7.離島移住するデメリット・注意点

離島での暮らしは素晴らしいものですが、いくつかのデメリットも見られます。

ここでは離島ならではのデメリットについてご紹介していきましょう。

7-1.人間関係が濃い

離島は狭い世界なので想像以上に村社会の可能性があります。

したがって噂話はすぐに広がる可能性が高いかもしれません。

また人間関係が濃いため人との濃密なコミュニケーションが苦手な方には苦痛な場合もあります。

7-2.利便性が低い

都会に比べるとどうしても商業施設や医療機関、公共交通機関も発達していないので何かと不便なのは事実です。

フェリーなどの定期便は天候の影響を受けやすいため、悪天候が続くと何日間も閉じ込められた生活を送ることもあり得ます。

また住む場所によってはスーパーや医療機関が遠い場合もあることを覚悟してください。

7-3.都会よりも生活費がかかる可能性がある

意外かもしれませんが場所によっては、都会と同等、それ以上に生活費用がかかる可能性もあります。

離島で売られている食料はそれほど安いというわけではなく、たとえばコンビニで売っている2リットルの水もコンビニなら100円以下で買えますが島のスーパーで買うと180円くらいすることもあるのです。

これは離島のため輸送費がかかるという事情もあり、ネット通販などもまとめ買いで買わないと高めの送料がかかることもあります。

7-4.仕事が少ない

離島の場合、業種としては観光業や一次産業が中心ですから都会に比べるとどうしても選択肢は限られるといえます。

IT関連でどこでも出来る仕事を元々持っている、看護師、介護士、栄養士など手に職があるとかじゃないと辛いかも知れません。

8.移住する離島の見つけ方

8.移住する離島の見つけ方

ここでは移住に失敗しないための離島の見つけ方について解説をしていきます。

8-1.地域おこし協力隊を活用する

地方自治体が3大都市圏をはじめとする都市圏から都市住民を受入れる制度が「地域おこし協力隊」です。

おおむね1年以上3年以下の期間、地方自治体の委嘱を受け、地域で生活し各種の地域協力活動を行います。
活動費については自治体及び活動内容により異なりますので詳細は各地域おこし協力隊の窓口でご確認ください。

いきなり移住はハードルが高いので、この制度を利用して実際に短期間住んで見ることから始めるのもありでしょう。

「地域おこし協力隊」の詳細はこちら!
https://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/about.html

8-2.空き家バンクを活用する

移住するには住む家の物件探しが必要です。

全国の自治体が登録している空き家バンクを活用するのもおすすめします。

元々誰も住む見込みがない家なので家賃は非常に安く設定されており月3万円もしくはそれ以下で借りられます。

9.離島移住の体験談を知れる情報源

9.離島移住の体験談を知れる情報源

ここでは実際に離島に移住した人の体験談などを知ることができる情報源をご紹介します。

9-1.イベントに参加する

近年では移住者を募集している自治体がイベントを開催しているので参加するのもよいでしょう。

離島が合同でオンライン移住相談会を開催し1対1の相談会で、第三者の同席はなしでオンライン(ZOOM)で自宅から参加できます。

その他にも期間限定で移住体験ができるなど様々なイベントがありますので、まずはそれらに参加してみるのがオススメです。

9-2.YouTuber

実際に移住して生活している人がYouTuberとして離島での暮らしを紹介している動画などもあります。

古民家でのリフォームや五右衛門ぶろ、巨木の伐採など離島ならではのリアルな暮らしぶりを知ることができます。

9-3.Twitter

Twitterでも離島移住について発信している人がたくさんいます。

美しい雄大な自然の写真が満載なうえに住民ならではのリアルなつぶやきが興味深いことでしょう。
実際に離島に移住した人のTwitterはこちら!

9-4.ブログ

実際に離島に移住した人たちのブログもたくさんアップされています。

夫婦二人、シングルの男性や女性など様々な状況の人の離島ライフが楽しく描かれており、実際の離島暮らしがどのようなものか写真と共に伝わってきます。

実際に離島で暮らしている方のブログはこちら!

南の島に夫婦で移住してみました🏝
女子的リアル離島暮らし
kumejima life

9-5.インタビュー

ネットには様々な人に向けてインタビューした記事もアップされています。

実際に離島で暮らしている人へのインタビュー記事はこちら!

久米島に移住した看護師さんに聞く「離島暮らしの本当のところ」
ぶっちゃけ、移住ってどうなの? 沖縄・久米島の移住者に突撃インタビュー
自然を感じる、憧れの離島暮らし! 空き家バンクではじめよう
五島で感じた離島移住のリアルと、遠回りしながら辿り着いたブライダル事業への想い

10.「離島 移住」のまとめ

離島移住は失敗が9割?おすすめの島・仕事の見つけ方・費用や支援金を紹介!

今回は離島へ移住することについて詳しく解説をしていきました。

雄大な自然の中でスローライフを送ることはとても素晴らしいことですが離島で実際に暮らしていくということは、ときにはデメリットを併せ持つ場合もあります。

せっかくの離島での生活を成功に導くためにも実際に離島で生活する際には、十分に下調べをしてから臨むようにするとよいでしょう。

これから離島で移住することを検討している方はぜひ、本記事を参考にして離島での暮らしを成功させてください!

  • この記事を書いた人
松崎サブロー

松崎サブロー

イエベストの編集長です。宅地建物取引士。不動産会社では不動産投資、不動産売却、不動産賃貸、不動産管理など幅広く担当。 不動産に関わる難しい知識を初心者にもわかりやすい正しい情報として提供することを心がけています。

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