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家計簿の項目の決め方は?簡単・効果的な付け方・最新アプリなど解説

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家計簿の項目の決め方は?簡単・効果的な付け方・最新アプリなど解説

そんなに使っているつもりはないのに、まったくお金が残らない。この状況を変えるための最も最初の手段は 「家計簿」ではないでしょうか?

「家計簿の項目の立て方は?」「簡単な家計簿つけの方法は?」「アプリやシールなどの利用法を知りたい」

家計・貯蓄に関する悩みは尽きないのですが、そのためのレシピの基礎は、 家計簿の項目の決め方に尽きるでしょう。

今回は「家計簿の項目」についてのお話をします。自分のお金の使い方を知り、お金を生む基礎をつくりましょう

1.家計簿の項目とは?【食費・固定費etc,】

1.家計簿の項目とは?【食費・固定費etc,】

家計簿の項目は、 使ったお金の用途の種類分けです。事業の会計では「科目」といいますね。

この項目は必ず一定の決まりの元で書いてゆくのではなく、自分自身の目的に合ったものを自分で決めて選び、記入していく必要があります。

「この出費はどの項目に入れるんだっけ?」とならないよう、事前によく考えておく必要があります。(ただし、途中で変えてはいけないのではない)

家計簿の項目の例
食費、日用品費、住居費、水道光熱費、被服費、教育費、交通費、娯楽費、通信費、医療費、車両費、保険料、交際費、特別費、お小遣い、etc,

 

以下は専業主婦のデータですが、半数強が「ちゃんと家計簿をつけていない」という結果となっています。 単身世帯の3割、2人以上世帯の2割以上が貯蓄ゼロという厳しい不況下に、どうやりくりをしているのでしょう?

家計簿をつけていますか?
はい・・・100人(45.9%)
いいえ・・・118人(54.1%)
何を使って家計簿をつけていますか?(100人)
1位ノートなどへ手書き(50人)
2位Excel(23人)
3位アプリ(22人)
4位その他(5人)

家計簿は手書き派という人が多いのは、何となく分かる気もします。極力手軽に、自分の分かるように注釈を付けたり数字に落とし込みたいという気持ちのあらわれではないでしょうか?

家計簿は英語で 「household account book」と言います。項目は「item」支出は「expenditure」収入は「income」です。

1-1.家計簿をつける目的

家計簿の目的を大きく言えば、お金の流れを把握することと、出費の無駄を発見して、お金の使い方を見直すことの2つです。

お金の流れを長期的に把握すれば、数少ない種類の出費、イレギュラーな出費や季節別の出費傾向も把握でき、備えることができるようになってきます。

家計簿で培われたノウハウは、事業や趣味のお金遣いにも活きてきます。サラリーマンで奥さんからお小遣いをもらって終わりのような人も、子供に教えるように自分の財布の家計簿をつけるといいですね。

100万貯まる節約術を紹介!誰でも出来る再現性高い11個を厳選!

2.家計簿の項目選び【シンプル・簡単】

2.家計簿の項目選び【シンプル・簡単】

前述のように家計簿の項目は自分で決める必要があります。当初よく分からない時はざっくりと少ない項目数から始めて、項目を増やすという方法もあります。

お金の流れが分かりやすく、かつ作業の負担が少ない構成を考えながら変えてゆきます。要は 「何にお金がかかるのか」「うちは何が無駄なのか」を把握するプロセスなのです。

冠婚葬祭などの特別支出、予定の見えている高額出費は別予算=毎月蓄えて別財布にしているケースが多いです。

2-1.項目の決め方

もっとも基礎の部分、出発点ですが、月の収入は以下に仕分けられるでしょう。

貯蓄毎月貯めると決めたお金。
この中に複数項目あり。
お小遣い毎月自由に使うと決めたお金。
ここか貯蓄の一部から投資に回す場合も。
固定費毎月必ず発生する一定額の費用。
住宅ローン、家賃、スマホ代、ネット料金など
変動費その時々で変動する費用。
食費、交際費、医療費など

この表の中で、普段はおもに固定費と変動費の2つに常に向きあい、にらめっこするのが家計簿です。(他の2項目はおおむね収入の増減があった時に検討対象になる)

項目を分ける時の考え方ですが、つねに ムダを浮き彫りに分かりやすくすることを考えます。

例えば外食費と食費を一つにしていた場合、外食の出費が多いのに、食材の無駄を減らすという、ベクトルのずれた施策を立ててしまう場合があります。食費と外食費は同じ食事でも、出費の性質が違うのです。

固定費全般と、変動費の中では特別費と交際費に削りやすい無駄出費が隠れていることが多く、特に固定費は見直せると節約効果が大きく、持続もするため定期的に検討がすすめられます。

例を挙げると、住宅ローンの借り換え(月額を減らさずとも減額で前倒しができればOK)、スマホのコース見直しか格安SIMへの乗り換え、医療機関や習い事の見直しなどです。

家計簿の項目一覧表|初心者がつまずきやすい費目分けとは?

2-2.ズボラ主婦の節約家計簿とは?

前項でご紹介の家計簿の項目一覧表のブロガーで、日本テレビ系「ヒルナンデス」でも紹介され、話題を呼んだ 「ズボラ主婦」あきさん自作の家計簿術は有名です。

無駄遣いをひと目で確認できる家計簿項目で、年間目標を立て、月ごとの無駄出費、月にいくら残せたか、年間見渡してどうか、ひと目で確認できる手書きの家計簿を考案し、2年で350万貯める節約(年収500万)を達成しています。

※TVで紹介されたあきさん

小銭貯金は意外なほど貯まる!?やり方や注意点などを解説【ゆうちょ・両替手数料】

3.家計簿のサポートツール【エクセル・アプリ・シール】

3.家計簿のサポートツール【エクセル・アプリ・シール】

手書き派も根強いのですが、家計簿つけのモチベーションを上げたり、便利さで作業のハードルを下げるサポートツールがいろいろとあります。

3-1.エクセルで自作

エクセルで自分で作れば機能はすべて把握でき、必要に応じてアップデートする 「育てる楽しみ」も味わえます。最初はネット上で無料で配布されているような簡単なものを使ってもいいです。

※フリーソフトをダウンロードする際は、悪意あるプログラム等にご注意ください。

少しだけ勉強すれば、別々のシートをブック内で集計したり、平均値を出してグラフ化したり、複数の家計簿を連動させたり、一括管理したり、意外に高度なことができるようになります。

パソコンソフトを探すなら「Vector」:「excel 家計簿」検索結果

3-2.家計簿アプリ

パソコンは立ち上げて開く手間がありますが、スマホアプリならスキマ時間でも、レシート片手に家計簿つけが可能になります。

音声入力=読み上げで項目を埋めていく入力や、カメラで撮って OCR入力が可能など、便利な機能が沢山あります。

らくな家計簿(Google Play)

家計簿アプリの危険性とは?8つの対策・安全と評判のアプリを解説!

3-3.項目シール

こちらはレシート・領収書や予算の 袋仕分けや、手書きノートの ラベルに使用するシールです。お洒落でモチベーションの上がるものを使うとよいですね。

袋分け項目miniラベルー122種類から選べる!10枚でのお値段です※オリジナル家計簿に!

※こんな方法も。キャッシュレス決裁利用作戦

 

4.家計簿を項目別につけるのをオススメする人

4.家計簿を項目別につけるのをオススメする人

「家計簿をつけなくてもいい人」という方が少ないでしょうが、特にこのような人たちはおススメです。

4-1.若い独身・一人暮らしの人

収支がシンプルな単身世帯のうちから、自分のお金の使い方に向きあうのが理想と言えます。 節約や貯蓄は習慣なので、いつ始めるのが遅いというのもないかわりに、早いに越したことはないです。

※こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。
一人暮らし必見!手取り15万でも出来る究極の節約術を解説!【自炊レシピも紹介】

4-2.貯金が苦手な人

収入を増やす前に、目的を持った貯蓄と節約を進めるのが大事なのですが、 「貯金に回すお金がない!」というのが現状だという人は多いかと思います。

しかし、フィナンシャルプランナーさんによると、低年収の場合でも無駄は必ず見つかるそうです。貯金を習慣にするために、家計簿を始めましょう。

4-3.資産を作りたい人

資産を作りたいような人はすでに家計のチェックをやっている人は多いかも知れませんね。

生活のための貯金以外に、投資の資本を作るためには、計画的に準備する以外にありません。

相続など「臨時収入があったから何となく投資でも」というのは、思うようにうまく行かないと言われています。

働かずに稼ぐ3ステップとは?努力なし・夢の不労所得生活を解説!

5.「家計簿 項目」のまとめ

家計簿の項目の決め方は?簡単・効果的な付け方・最新アプリなど解説

以上、「家計簿 項目」というテーマでのお話をしました。家計簿の項目の立て方、有効な家計簿のつけ方など、理解をいただけたでしょうか?

誰かのアドバイスや、ネットでうまい方法を探して真似るのはとてもいいことなのですが、結局勝負を決めるのは自分のウィル= 「節約してお金を作り、それで〇〇する!」という部分かと思います。

まさに「意志あるところに道は開ける」。ぜひご自分なりの方法を試してみてください。

「家計簿 項目」 本記事のポイント
  • 家計簿の項目決めは目的に応じて自分でやる必要がある。
  • 家計簿の項目は自分の生活スタイルや節約目標に応じて決める。
  • 自分のムダを浮き彫りにするのを忘れずに家計簿つけを。
  • エクセル、アプリやラベルシールも活用する。
  • 早いうちから家計簿を習慣に!
  • この記事を書いた人
松崎サブロー

松崎サブロー

イエベストの編集長です。宅地建物取引士。不動産会社では不動産投資、不動産売却、不動産賃貸、不動産管理など幅広く担当。 不動産に関わる難しい知識を初心者にもわかりやすい正しい情報として提供することを心がけています。

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