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パナソニックホームズ(旧パナホーム)の評判・口コミ|コストに見合う安心・安全を提供

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パナホーム(パナソニックホームズ)の評判・口コミ|コストに見合う安心・安全を提供

「パナソニックホームズ」の情報をお探しでしょうか?住宅全般に幅広いサービスを展開する企業ですから、ご希望の内容も幅広いかと思います。

「パナホームの評判が知りたい」「パナホームの坪単価、建売の値段を知りたい」「リフォームも出来る?平屋も建てられる?」

パナホームは家電メーカーをルーツに持つことから、住まいの基本である 「品質」「安全」にこだわって歴史を重ねた会社です。さらに、コストパフォーマンスやエコ性能など、打ち出されるテーマは一貫性を持って継続されて沢山のラインナップに拡大されてきました。

ここではパナソニックホームズの特徴・商品ラインナップ・評判などについて述べていきます。利用者や営業の現場の極力公平な口コミなどを通じて、取引への総合的な判断材料としてください。

パナソニックホームズの公式サイトを見る

1.パナソニックホームズ(旧パナホーム)はどんな会社?

1.パナソニックホームズ(旧パナホーム)はどんな会社?

パナソニックホームズは大阪府豊中市に本社を置き、注文住宅をメインにしている会社です。今は国内外に約27社のグループ会社を持つ大手の住宅メーカーですが、かつて30~40年前は賃貸住宅も強く、いまだに現役の「パナハイツ」を目にすることがあります。

もともと松下電工の住宅事業部からスタートしましたが、パナソニックグループの再編などを経て、パナソニックの完全子会社となりました。さらに2020年、1部上場廃止しパナソニック株式会社とトヨタ自動車が設立したプライムライフテクノロジーズ株式会社のグループ会社となっています。

創業者・松下幸之助を頂く会社として、経営理念の求心力は非常に強く、松下翁の「住まいは人が暮らしていく上で最も大切な場であり、人格を形成していくもの。それにふさわしい良き家をつくりたい。」という言葉は、現在も公式に引用され続けています。

1-1.会社概要

会社名パナソニック ホームズ株式会社(Panasonic Homes Co., Ltd.)
本社所在地〒560-8543
大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
Tel.(06)6834-5111 <代表>
代表取締役社長井上 二郎(Jiro Inoue)
設立1963年(昭和38年)7月1日
主要な事業内容建築請負部門:戸建住宅・賃貸集合住宅などの建築工事、 リフォーム工事の請負および施工
不動産事業部門:分譲用土地・建物およびマンションの販売、 不動産の仲介・賃貸管理
住宅システム部材販売部門:工業化住宅のシステム部材の製造および販売
従業員数(連結)5,802名(2020年3月末時点)
登録建設業許可番号:国土交通大臣許可(特-2)第6164号
宅地建物取引業者免許番号:国土交通大臣免許(14)第982号
建築士事務所登録番号:一級建築士事務所 大阪府知事登録(ハ)第23377号 他

かつてプレハブメーカーという言葉がありました。木でつくる大工さんの家が普通だった時代に、新しい道を模索した流れですが、今や工務店の施工よりも新素材で作る家の方が主流となりました。

パナソニックホームズも当初は庶民にも手の届く価格での供給が主流でした。しかし、昭和から平成あたりを境に、高付加価値に転換しています。各プレハブメーカーが建材や工法を新規開発して競う中、それらの機能の価値が認められてきたのです。

耐震構造には特筆するものがあり、日本で最も加振能力の高い、実験施設の限界である東日本大震災の1.8倍、阪神・淡路大震災の4.3倍のエネルギーでの実験にも、ゆがみによる建物の損傷が少ないという技術を有しています。

1-2.沿革

1959年松下電工(現:パナソニック(株)ライフソリューションズ社)建材事業部で工場生産住宅の開発に着手。工業化開発プロジェクト「K(マルケー)企画班」を編成
1961年日本初の工業化住宅の新構造「柱・梁ラーメン構造」を開発
1963年前身となる住宅専門会社「ナショナル住宅建材株式会社」を設立。8月1日より営業を開始
1977年商品ブランドに「パナホーム」を制定
初のアパート「パナハイツ」全国発売。初年度で200棟以上受注
分譲地「枚方パナタウン」完成
1982年「ナショナル住宅建材株式会社」から「ナショナル住宅産業株式会社」へと社名変更
1985年企画提案型住宅「サンフェリカ」発売から1年で月間受注棟数500棟の世界記録。
1995年阪神・淡路大震災直後から本社に「兵庫県南部地震全社対策本部」設置。被災地域の施工住宅は全半壊なし。
1999年顧客のお住まいに関するご要望やご相談に常時対応する「お客様相談24時間365日サービス」を導入
2002年「ナショナル住宅産業」から「パナホーム株式会社」に社名変更
2003年健常高齢者向け賃貸住宅「サンリスタ守口」がオープン。エイジングライフ事業スタート
2018年「パナホーム株式会社」から「パナソニック ホームズ株式会社」に社名変更し、ブランドを「Panasonic」に変更
2020年パナソニックとトヨタ自動車設立の新会社プライムライフテクノロジーズ株式会社のグループ会社へ

沿革を細かく見ると、社名や組織は変遷しつつ、思想の根幹は変わらない形が理解できます。

パナソニック ホームズ株式会社 企業情報 > 会社情報 > あゆみ(沿革)

2.パナソニックホームズ(旧パナホーム)の主力商品と坪単価

2.パナソニックホームズ(旧パナホーム)の主力商品と坪単価

※下記は2021年3月時点のものです。

2-1.安さが魅力「カサート」

2-1.安さが魅力「カサート」

比較的安い金額で建てられる注文住宅。インテリアは機能的デザイン。アースカラーを中心としたデザイン・木のぬくもりを前面に出したインテリア。

坪単価65万円~80万円程度施工例兵庫県芦屋市・5LDK:
約4,600万円

 

2-2.都市型Iot住宅「カサートアーバン」

2-2.都市型Iot住宅「カサートアーバン」

「カサート」にHome Xというテクノロジーを搭載。いわゆる Iot住宅。家電メーカーのグループ会社という特徴を生かし家電や住宅設備の機能を統合。シャッターの自動開閉・エアコン、照明の遠隔操作他が可能。

坪単価80万円~90万円程度施工例兵庫県神戸市・4LDK:
約2,200万円

 

2-3.高級路線「カサートプレミアム」

2-3.高級路線「カサートプレミアム」

「カサート」シリーズの最高級ライン。 空気のクリーンさや快適な温度を追求=室温の自動コントロール、花粉やPM2.5の除去も。高性能HEPAフィルターで外部の空気を浄化。

坪単価90万円~100万円程度施工例愛知県小牧市・4LDK:
約3,200万円

 

2-4.都市部で3階建て可能「ビューノ3E/S」

2-4.都市部で3階建て可能「ビューノ3E/S」

狭小地でも3階建建築可能。女性が使いやすい生活動線・収納を実現。大規模構造物に利用される耐震技術を戸建住宅に用いて注目されている。

坪単価70万円~85万円程度施工例東京都町田市・56坪:
約4,500万円

 

2-5.最大9階建てまで可能「ビューノ」

2-5.最大9階建てまで可能「ビューノ」

賃貸住宅としても建築可能な商品。 最大9階建てまで可能で賃貸、二世帯住宅、賃貸併用住宅とさまざまな活用が可能。家賃収入から住まい部分の支払いカバーが可能。

坪単価90万円〜階層により100万円以上施工例東京都足立区・4LDK2世帯:
約5,200万円

 

2-6.平屋の住まい

2-6.平屋の住まい

モダンな意匠と機能性に富んだ平屋プランもあります。

坪単価80万円~100万円程度施工例長野県(寒冷地仕様)30.02坪:
2360万

写真出典:パナソニック ホームズ トップ > 注文住宅・建替え > 商品情報 > 平屋の住まい

3.パナソニックホームズ(旧パナホーム)の特徴

3.パナソニックホームズ(旧パナホーム)の特徴

3-1.ブランド力が高い

パナソニックという世界でも有名な企業のブランドの注文住宅メーカーとしての信用度は高いです。 「型式適合認定」のお墨付きがあり、自治体の建築確認が簡素化されるなどの点にも、信用度があらわれます。

3-2.エコに強い住宅設備が充実している

家電も作っているパナソニックの強みとしてエコに強く、Iotや空気清浄、付帯設備のクオリティなども保証付きです。半面それらの設備が高く、メーカー規格のこだわりが強くて、ホームセンターの汎用品で代替えできない場合があります。

パナソニックの設備品もホームセンターで売られていますが、筆者の感覚では建てたところに相談した方が安く調達できるかもしれません。

3-3.相談から完成までフルサポートしている

普通のハウスメーカーの場合、営業、設計と施工の担当者はそれぞれ別々の場合が多いのですが、窓口の担当者が一本化されていてアフターケアも手厚く、最長60年という長期保証となっています。

その体制はある種「護送船団」のようですが、価格が高く競争がないのに、クオリティを維持し続けている点は、驚きとも言えます。

3-4.工期が短くコストが安い

使用する鉄骨材はグループで作っているもので、工場生産のQCが安心かつ、材料の入荷が安定しているため工期の遅延が少ないのは理屈上はっきりしています。

設備に用いられる家電などもパナソニック製品なので、「社内販売」の原理でコストが安くできます。

3-5.耐震性能が高い

耐震性能に対するこだわりは創業時からのテーマとなっていますが、アドバンテージはかなりのものがあり、事実阪神淡路の際の調査では施工建物で全半壊がゼロだったそうです。

更に現在では超高層ビル用の、建物のゆがみを抑える「座屈拘束技術」を業界で唯一、住宅用に採用することで、国内最もシビアな実験施設の限界=東日本大震災の1.8倍、阪神・淡路大震災の4.3倍のエネルギーでの実験にも、変形損傷が少ないことを実証しています。

3-6.平屋から9階建てまで対応

注文住宅は「フォーマットの決まりきったものを売る」ところもありますが、パナソニックホームズは平屋から9階建てまで立てることが出来、少人数、二世帯住宅、賃貸住宅、自宅兼賃貸など幅広いニーズに対応しています。

3-7.リフォーム事業が関連会社にある

巨大企業の強みで、家を建てた後メンテナンスやリフォームが必要になった場合は、施工会社から系列のところを紹介してもらえ、勝手知ったる自社製品で対応するため、対応が早いです。

4.パナソニックホームズ(旧パナホーム)の会社の評判・口コミ

4-1.良い評判・口コミ

※営業の人の対応が良かったという口コミ

※大きな地震でも耐えることができるという口コミ

※他の会社と比較しても良い

4-2.悪い評判・口コミ

※実は個別で設備を揃えたほうがお得だという意見

※従業員が多い分、中には印象の良くない営業マンもいる

※よくも悪くも坪単価は高いです

5.パナソニックホームズ(旧パナホーム)をオススメする人

5.パナソニックホームズ(旧パナホーム)をオススメする人

以下のような人にはおススメできるでしょう。

パナソニックホームズをオススメする人

  • ただの注文住宅ではなく、Iot、エコ、空調性能などの機能にこだわりたい人
  • 高くはつくけど耐震性能など頑丈で安心な長持ちする住まいが作りたい人
  • メンテナンスやリフォームも多少高くても早くて安心がいい人
  • 賃貸だけでなく、自分でも住むこと、二世帯住宅として使いたい人

6. パナソニックホームズ(旧パナホーム)についてのまとめ

パナホーム(パナソニックホームズ)の評判・口コミ|コストに見合う安心・安全を提供

パナソニックホームズは、松下電工時代からのお商売の思想を、現代にも体現し続ける会社といって良いのではないでしょうか?

いたずらに安売りには走らない代わりに、多数の従業員とコストを引き受け、ユーザーに安心を届け続ける。その姿勢を崩さないといった点です。

その顧客対応は、ナショナルのお店(現パナソニックのチェーンストア)で家電を購入した人が、ずっとサポートを受け続ける姿と相似形です。近年パナソニックは量販店より販売店への対応を手厚くし、その体制を強化しようとしたようにすらうかがえます。

商売にはいろいろなターゲット設定があるでしょうが、パナソニックホームズのターゲット設定は今や万人向けではないかわりに、少しも古びてはいません。

大正7年、今から103年前に松下が売り出した電灯の二股ソケットはいまだに売られており、そして驚くなかれその販売は、年間10万個を超えるのです。

なんだか不動産を超えるような話になってしまいましたが、要するに 「お高くてもいい。安心して買えて、長持ちして、サポートを受け続けられるのがいい!」という人にはとても相性がいいのが、パナソニックホームズです。

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  • この記事を書いた人
松崎サブロー

松崎サブロー

イエベストの編集長です。宅地建物取引士。不動産会社では不動産投資、不動産売却、不動産賃貸、不動産管理など幅広く担当。 不動産に関わる難しい知識を初心者にもわかりやすい正しい情報として提供することを心がけています。

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