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地鎮祭の正しい服装の選び方は?流れや費用・そもそもの目的も解説!

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家を建てる前に行う地鎮祭ですが、最近では行わない家庭も増えています。

一生に一度あるかないかの地鎮祭のため、身近に経験している人がいない場合、わからないことが多いですよね。「どのように手配すればいいの?当日の準備は?服装は?」と気になることばかりでしょう。

この記事では、地鎮祭の流れや目的、準備や服装について解説しています。

この記事を読んでいただければ、地鎮祭の一連の流れや注意点について知ることができるので、ぜひご参考にしてください!

1.地鎮祭とは?目的・流れ

1.地鎮祭とは?目的・流れ

地鎮祭とは、家を建てる建築工事を行う前に、その土地の神様に土地を使用する許可を得る儀式です。主に工事の安全祈願や、住む人の繁栄祈願を目的に行います。

最近では地鎮祭を行わない地域もありますが、家づくりの最初の行事のため、思い出作りという要素もあるので、関係者や家族と相談したうえで検討しましょう。地鎮祭を行う場合は、一般的にハウスメーカー工務店に依頼し手配してもらいます。

1-1.地鎮祭の服装

結論からいうと、地鎮祭は家族のみで行うことが多いため服装は普段着でも大丈夫です。しかし、儀式ではあるので、派手な服装や露出の多い服装、部屋着のような服装は避けましょう。

服装で悩んでしまうという方は、スーツなどフォーマルな服装で参列するのがオススメです。記念に家族写真を撮ることも多いため、家族でバランスのとれた服装にしましょう。

地鎮祭が終わると、建築工事が始まるため、地鎮祭のタイミングで近隣に挨拶をするのが一般的です。初めて挨拶するということも踏まえたうえで服装を決めましょう。

冬の地鎮祭などはエリアによっては雪が降っていることもあります。もちろんコートを羽織るなど、季節に合わせて服装を変えても問題ありません。当日の天気によっては地面がぬかるんでいたりすることもあるので、履物もスニーカーや革靴など、その日の状態によって決めましょう。

家族構成の変化によって、家を建てるという方が多いため地鎮祭のタイミングで妊娠されているケースも多くあります。妊婦さんの場合は、体にストレスがかからないマタニティウェアで問題ありません

1-2.地鎮祭までの流れ・準備

地鎮祭までの大まかな流れ・準備は下記の通りです。
・日程の決定
・依頼先の決定
・参列者の決定

やることが多いように感じますが、基本的にはハウスメーカーや工務店が進めてくれるので、あまり負担はありません。ハウスメーカーや工務店からの案内をもとに、準備を進めていきましょう。

それぞれの内容を解説します。

1-2-1.日程の決定

地鎮祭は建築工事にとりかかる前に行います。工事の予定や、自分たちのスケジュールを踏まえ日程を決めましょう。儀式のため、縁起の良い日にち(大安、友引、先勝など)を選ぶ方が多いです。

1-2-2.依頼先の決定

地鎮祭を行うためには、神社(神主さん)を決める必要があります。(お寺・お坊さんの場合もあります。)

依頼する神社によって当日準備するものが異なるため、依頼のタイミングで確認しましょう。
・玉串料(初穂料)
・供物(お酒やお米)
・神主さんの送迎、お車代 など

1-2-3.参列者の決定

地鎮祭において、参加する人の範囲に決まりはありません。一般的に同居する家族、建築会社、施工会社のみで行うことが多いですが、兄弟や親族などが参加しても大丈夫です。準備物も変わってくるので、当日の参加者は早めに確定させましょう。

1-3.地鎮祭当日の流れ

地鎮祭当日の進行は、ほぼ神主さんが行ってくれます。

一般的な地鎮祭当日の流れは下記の通りです。
1. 参列者、お供物のお清め
2. 神様を迎える儀式
3. 祭壇に神様の食事を供える
4. 土地を使用するお祈り
5. 土地のお清め
6. 工事の安全祈願・家の繁栄祈願
7. 玉串を祭壇に捧げる
8. お供物を下げ、神様にお帰りいただく
9. 乾杯(最近では形式的に行うことが多い)

所要時間は30〜60分程ですが、天候等により一部省略することもあります。その後近隣の住民へ挨拶をするのが一般的なので、時間は余裕を持って設定しましょう。

2.地鎮祭に準備が必要なもの・費用

2.地鎮祭に準備が必要なもの・費用

地鎮祭費用の相場は2〜5万円です。

依頼主が用意するものは下記の通りです。
・神様に供える食べ物:5,000〜10,000円
・祈祷料代:1〜3万円
・神主の車代:5,000〜10,000円

食べ物などは場合によって、ハウスメーカーや工務店が準備することもあるので適宜相談しましょう。謝礼の「のし袋」の表書きは、神主さんの場合「初穂料」「玉串料」、お坊さんの場合「お布施」となります。

2-1.神主/お坊さんの選び方

ハウスメーカーや工務店に頼めば選んでくれます。

一般的に氏神様(その土地の神様)を祀っている神社に依頼することが多いですが、あまり詳しくないという方も安心してください。地域のハウスメーカーや工務店であれば把握しているので心配はいりません。

特段指定はないので、昔からお付き合いのある神主さんがいらっしゃる方はそちらに依頼しても大丈夫です。お坊さんの場合は、お祓いをやってくれるところを探して依頼しましょう。

3.「地鎮祭 服装」まとめ

地鎮祭の正しい服装の選び方は?流れや費用・そもそもの目的も解説!地鎮祭の正しい服装の選び方は?流れや費用・そもそもの目的も解説!

今回は地鎮祭について、解説しました。

・服装・・・普段着でも大丈夫です。
・当日までの準備・・・日程、依頼先、参列者の決定。依頼先によって準備物は異なります。
・当日の流れ・・・進行は神主さんが行ってくれます。所要時間は30〜60分程。
・費用・・・相場は2〜5万円程。
・神主/お坊さんの選び方・・・ハウスメーカーや工務店に依頼しましょう。

一生に一度あるかないかの地鎮祭のため不安も多いと思いますが、この記事が地鎮祭を検討している方の参考になれば幸いです。

  • この記事を書いた人
松崎サブロー

松崎サブロー

イエベストの編集長です。宅地建物取引士。不動産会社では不動産投資、不動産売却、不動産賃貸、不動産管理など幅広く担当。 不動産に関わる難しい知識を初心者にもわかりやすい正しい情報として提供することを心がけています。

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